大間原発訴訟の会

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お  知  ら  せ    ( 4月 7日(金)更新)   〜New〜

    証人尋問、すべて終了しました!!              
  2月22日(水)の第28回公判で、予定された証人尋問がすべて終了しました。
  この日に行われた、被告側証人(山崎)に対する弁護側反対尋問の要旨は、もう少々お待ち下さい。  〜New〜

1.6月30日(金)午後2時30分から第29回
最終口頭弁論が函館地裁で予定されています。
    多くの方の傍聴参加をお願いします。午後1時30分までに函館弁護士会館に集合です。
     原告3名と弁護団3名の渾身の陳述を、お聞き下さい。

2. 第28回公判{ 2月22日(水)} 終わりました!!

  10:30 裁判長入廷
       被告側証人3氏に対する原告側の反対尋問が行われました。
         被告側証人・伝法谷氏(社員、地質・火山)は、反対尋問で次のように証言しました。
      → 一般的に、日本の火山の
平均活動期間は約40万年くらい。
      → 
約5万年前に噴火した銭亀火山は、将来の活動の可能性はない。
      → 
約11万年前にカルデラ噴火を起こした洞爺火山は、将来の活動の可能性はない、と判断。
        (あれ、矛盾した証言ではないだろうか、と疑念が生じました。)


3. 第27回公判{ 2月21日(火)} 終わりました!!

   10:30 裁判長入廷
       原告側証人−渡辺満久氏に対する被告側の反対尋問が行われました。
        午後からは、被告側証人−山崎氏、次に伝法谷氏に対する主尋問が行われました。
       (詳細は、後日お知らせします、お待ち下さい。)

4.今までの証言のまとめ
  @ 2017年1月11日(水)、被告側証人・小林氏(社員、安全対策)は反対尋問で次のように
    証言しました。
     
(電源開発の防災対策、半径30km圏内の住民避難)について、
   → (防災対策の自治体の範囲に函館市が含まれるのか) 
行政上の話は存じておりません。
   → 函館市の住民の防災は、地域防災計画をたてる自治体において定めるものと考える。
   → (事業者防災計画のみを実行すればよい、とかんがえるのか) 
事象の把握、通報連絡、
      放射性モニタリングを行う。避難計画は入っていない。

   → (大間原発で事故が起こっても、函館市に通報する予定はないのか。)
      
今後の協議です。まだ、そういう段階にいたっていない。
   これが、
電源開発の姿勢なのかと、法廷内に「えっー」という声があがりました。
     次のリンクで証言要旨を確認して下さい。  kobayashi-hantai-shougen.doc へのリンク 

  A 2017年1月10日(火)の主尋問、2月21日(火)の反対尋問において、原告側証人の
    渡辺満久氏(東洋大教授)は次のように証言しました。

    ア、大間北方沖海底活断層(長さ40数km)が存在し、断層面は大間原発の地下にまで
      及んでいるとみられる。
    イ、
シームS−10とS−11は、大間原発敷地の直下に認められ、「将来活動する可能性
      のある断層等」に該当する。
    ウ、大間原発敷地の
地盤は非常に不安定であり、そういうところに原発はつくるべきではない。
  
証言要旨については
      
次のリンク watanabe mitiuhisa-shougen1.doc へのリンク  をぜひご覧下さい。
     尋問の中で用いられた書評甲D−134号証を次のリンクに示しています。ご参考にして下さい。
     kou-d-134.pdf へのリンク (PDFファイルの容量を少なくするため、1頁に4枚貼り付けています。)

  B 2016年9月23日(金)の主尋問、11月10日(木)の反対尋問において、原告側証人の
    佐藤暁氏は次のように証言しました。
    ア、
確立された国際基準からみると、大間原発は第3代世代炉に求められる安全基準に
      
適合していません。
    イ、過酷事故対策は「五層防護」を基本とすべきであり、
設計基準の設置許可基準として
      
第5層防護の防災を含むべきである。
  証言要旨については
      
裁判官の尋問の詳細とあわせて、次のリンク satoh satoshi-shougen1.doc へのリンク
      
及び satoh satoshi-shougen2.doc へのリンク をぜひご覧下さい。

  C2016年9月23日(金)における、
菅野榮子さんの証言の要旨は、
     
次の kanno-chinjutsu.pdf へのリンク をご覧下さい。

5.カンパのお願い・・・ 2017年6月30日(金)の結審に向けて、支援をお願いします。 〜New〜
     「訴訟の会」では、訴訟を継続していくために、カンパ(寄付金)をお願いしています。
    2016年は、108万円を超えるカンパが寄せられました。ありがとうございます。
    1審の証人尋問(6回)で活用させてもらいました。皆様の大きな支えに感謝いたします。
     なお、支出項目・金額については、定期総会及び会報でお知らせしています。
        郵便口座名[大間原発訴訟の会]
        郵便振替口座 02710−0−96583